TOOL NOTE

Claude CodeActive

教材編集長:PDF読解・問題起草・複雑な文脈判断を担当

初回採用:2026 年 2 月 最終更新:2026 年 5 月 10 日 主な利用シーン:教材作成・ナレッジ整理

1. 何に使っているか

Claude Code は、長文の読解・複雑な文脈判断・教材の起草など、「考える作業」を任せている。Codex(後述)が「処理する作業」を担当するのに対し、Claude Code は「判断する作業」が中心。

具体的なユースケース

位置づけ:「教材編集長」。Codex(制作エンジン)とペアで使う。両者の使い分けについては Codex のページ も参照。

2. 具体的な使い方

基本のワークフロー

  1. 作業ディレクトリ(C:\Users\tomi\Desktop\tomi_ClaudeCode)に対象ファイルを置く
  2. ターミナルで claude を起動
  3. やりたいことを自然言語で伝える
  4. 提案を確認 → 承認 / 修正指示

よく使うコマンド

# プロジェクトを開始
claude

# 特定のディレクトリで起動
cd ~/Desktop/tomi_ClaudeCode && claude

# Skillファイルを参照しながら作業
"fact-checker スキルを使ってこの記事を検証して"
コツ:最初に「何のための作業か」を1〜2文で伝えると、その後のやりとりが大幅に楽になる。例:「保護者向け配布資料を作りたい。読者は中学生の保護者で、丁寧だが堅すぎない文体で」。

3. 気づき・コツ

長文ファイルの扱い

50ページ以上のPDFを丸ごと渡すと処理が重くなる。先に章ごとに分割するか、目次を渡して「どこを読むか」を絞ると速い。

Skill との組み合わせ

定型作業はSkill化しておくと再利用が効く。すでにファクトチェックSkillを運用中。

Git連携

作業ディレクトリは Git 管理下に置くと、Claude が間違って上書きしても巻き戻せる。安心して任せられるようになる。

4. ハマりポイントと対策

注意:大量ファイルのリネームは Claude Code に任せない。これは Codex の領分。Claude Code は「判断」が得意な反面、「機械的な大量処理」では集中力が落ちる傾向がある。

具体的なハマり例

5. よくある自問自答

Codex とどう使い分ければよいか?
「考えるか/処理するか」で分ける。教育的判断・文脈理解は Claude、機械的な一括処理・テンプレート整形は Codex。詳しくは スライドデザインキット 参照。
何でもかんでも Claude Code に任せて良いか?
No。最終承認は必ず人間が行う。特にスタッフ宛・保護者宛の文面は、生成後に必ず自分で読み直す。
月額コストはどのくらいか?
現在は Claude の有料プラン契約に含まれる。Claude Code 単体の追加課金はない。トークン使用量が増えると影響する可能性はあるので、月次で確認する。

6. まだ未解決の疑問

気づいたことがあれば、このセクションに 箇条書きで追加 していく。明確な答えが出たら 3. の「気づき・コツ」に昇格させる。

追記ログ(Changelog)

2026.05.10
Git連携の項目を「気づき」に追加。作業ディレクトリのバージョン管理の有用性を確認。
2026.04.22
ファクトチェックSkillの運用ノウハウを別ページ化(workflows/fact_check_skill.html)。
2026.03.15
Codex との使い分け方針を確定。「考える / 処理する」の二分法で運用開始。
2026.02.10
Claude Code 採用開始。最初は試行錯誤しながら使い方を探る。